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湿度の上昇と体の変化

  • 執筆者の写真: KARADA groove
    KARADA groove
  • 2020年5月19日
  • 読了時間: 1分

湿度の上昇が引き起こす体への影響は大きいです。

その要因は、湿気は摂取する水分とは違い、ベタベタ・ドロドロしているのが特徴。湿気を多く含んだ水分が体の中で渋滞を起こしやすく、それにより血流の阻害、お腹の冷え、胃腸の働きの低下を引き起こしやすくなります。



✅体が重くだるい

✅疲れやすい

✅肥満・むくみ

✅眠たい

✅頭が重く痛い

✅汗がべたつく

✅分泌物が多くなる(鼻水・おりもの)


これらの症状がある方は体に湿気が溜まった影響から起きている可能性があります。


予防策として

・冷たい飲み物は避ける

・半身浴で代謝を促す

・散歩やジョギングで軽い汗を流す


などの方法で体内に溜まった湿気を外に出すことが大切です!体の中で起きている変化なので自覚しづらいかもしれませんが、✅項目を参考に今の体調と照らして考えてみると良いでしょう。自力ではなかなか難しいかも?と思われる方は当店で全身の血流を整えて頂くことをお勧めします☆


その他体のご相談など当店のLINE@・お電話からいつでも受付けています。





 
 
 

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