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「寝ているとき歯を食いしばり疲れてしまう」

  • 執筆者の写真: KARADA groove
    KARADA groove
  • 2020年11月30日
  • 読了時間: 1分

こんな相談を受けました。

歯の「噛みしめ」や「食いしばり」がある方はあごの顎関節に付く筋肉の緊張がとても強く負担となっています。

首の前側に付く顎の筋肉は頭を支える部分とも関係が深く肩や背中にも影響を与えますから

「肩こり」や「頭痛」「睡眠の質の低下」にも影響が起こりやすくなります('_')


「マウスピースを作ったがそれも噛み千切ってしまった!」

というお客様もいましたが肩首を触ってみるとなるほどかなりの筋肉の収縮と過度の緊張!

それに頭の位置が本来より頭一個分くらい前に出ていました。

姿勢の改善とともに無駄に硬直してしまっている部分を解放させて現在経過を見させて頂いています。施術後には「呼吸がしやすくなった!」とも伝えてくださり良い変化は出ている様子です。


このような体のご相談もぜひお問い合わせ下さい☆




 
 
 

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KARADA groove

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